ゴミで捨てられていた
青木雄二 「ゼニの人間学」を拾って読んだ。

これを読むと、1998年発行の本なのだが、
「金持ち父さん」理論や、
「下流社会」理論

をこの時点で語っている。
また、筆者はマルクス主義のようで、
かなり共感できた部分が大きかった。

仕組みを作る側(国とか、企業とか)
が金持ちであることを理由に、
金持ちが得をする仕組みを作っている。

自分が損をする法律なんてわざわざ作りたくないからね。

誰かが得をするということはその分どこかが損をする。
そのしわ寄せが年収400万円層にいっているわけだ。

この仕組みを変えるためには、
金持ちサイドに行かないと意味がない。
「あっち側」に行かないと発言権すらないからだ。

力を持たないと。

• Posted in : 大志

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