「勝手に殺すな」と言われそうだが
7 10月 2006 by Hiroshi Asaeda • No Comments今日突然、親が死んだとしよう。(えー、父親で。)
明後日には葬式を執り行わなければならない喪主に、
長男として自分はなれるだろうか。
お世話になった方々に、家の代表として挨拶できるだろうか。
さまざまな手続き、儀式をできるのだろうか。
親が死ぬことを想定せずに生きる、ということは
まだ自分の意識は「親の子供」であることに気付かされた。
自分で生活できるようになったとしても、
まだまだどこかで親に頼っている自分。
まぁいつまでもボケずに生きていて欲しいわけだが。
Leave a Reply