あらたなテクノロジーユーザー層
13 5月 2008 by Hiroshi Asaeda • No Comments昔デジタルもの・テクノロジーといえば、かっこ悪いオタクのイメージしかなかったけども、iPodなどを使いこなす人たちが増えているように、普通の人たちや、かっこいい人たちもデジタルに当たり前に触れ始めている。
どんなにデジタルなサービスを使う人が増えたとしても、この層はなぜその技術があるのか、などを気にしない。とにかく動けばいい。
アバター対アバター、すなわちリアルタイムコミュニケーションに特化した部分から、誰もが簡単に表現やコミュニケーションをとれる仕組みを考えていかなければならない。
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