エンターテインメントと広告の境界もあいまいに
2 6月 2008 by Hiroshi Asaeda • No Comments元記事:
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/30/news079.html
それから7年後、同氏の友人や知人のほとんどは、いわるゆ「代替現実ゲーム(Alternate Reality Gaming:ARG)」を通じて知り合った人たちだ。ARGは現実とフィクションの境界――そしてエンターテインメントと広告の境界――をあいまいにする。
(略)
ARGにお金を出すマーケティング会社は、広告メッセージを控えめに入れ込む必要がある。プレイヤーは、スポンサー付きARGを成功させるには巧妙なマーケティング手法を使わなければならず、それができなければプレイヤーが離れていくリスクがあると語る。
この部分に価値を感じる日本企業は、気づいたもん勝ちかと。
もう誰もテレビを見なくなる時代がくるわけで。
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