Chiyo Linden(日本サポート担当)が、土地オーナーの解約にあたり、わざわざ
・解約告知用文章 ・全SIMに看板を設置 ・閉鎖されたSIMの一時復旧
してくれている。 非常に日本人サポートとしてありがたいが、 そこはSIMオーナーの責任で、 リンデンが立ち入っていけないところでは、とも思ってしまう。
そして退去ユーザー獲得合戦。
ユーザーサポートをできるところとできないところの差が表れ始めていますね。
• Posted in : 大志
Tags: じゃぱらんど, リンデン
by Nock Forager
25th 12月 2008
9:09 am
御指摘の通り、本来は住人同士の契約であり、リンデンが関与するべきではないサポートの範囲外の問題ですね。じゃぱらんどの住人の方からの問い合わせが多い、個々に連絡を取る手段がない、ということで ちよさんの判断で特例的に対応をしていただけたようです。 日本サポートでは他にも特例的対応をしていただけてる部分が多々あるのですが、サポートを受ける側にはあまり伝わっていないのが悲しいところです。
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by Nock Forager
25th 12月 2008
9:09 am
御指摘の通り、本来は住人同士の契約であり、リンデンが関与するべきではないサポートの範囲外の問題ですね。じゃぱらんどの住人の方からの問い合わせが多い、個々に連絡を取る手段がない、ということで ちよさんの判断で特例的に対応をしていただけたようです。
日本サポートでは他にも特例的対応をしていただけてる部分が多々あるのですが、サポートを受ける側にはあまり伝わっていないのが悲しいところです。