タイミングとメディアそれぞれに合わせたクリエイティブ(をやってみた話)
9 2月 2009 by Hiroshi Asaeda • 2 Commentsスーパーボウル専用に作られたCMはいつも話題になる。日本国内でいえば、もっともこの系統に当てはまるのは年末年始のCMだと個人的には思っています。
元日から営業!とか、「あけましておめでとうございます!」から始まったり、タレントが着物を着ていたり。
「この数日間以外では永遠に使われないものなんだろうな~」とテレビの前で寝転がりながら思っておりました。ただ、専用のものを作ることが結果にあらわれているならまぁあってもいいのかなと。
私は広告バナーが昔から嫌いで、「こんなのに誘導されてクリックする奴なんてネットユーザーにいるのか??」と中学生の頃から思っていました。ジオシティーズにサイトを作った時の上部に表示されるでかでかとしたバナー。サイトの内容に合っているわけでもなく、サイトの色合いもバナーの違和感を目立たせないために白ベースで作った記憶があります。
そんな中、こんな記事を見つけました。
ニコ動のTOPページバナー
>いや、比較してどうこうという話ではないのですが、ニコニコ動画のトップページのバナーを見ていて、
>やっぱり場に合ったクリエイティブってのは大事だなぁと思いました。
ニコニコ動画に行くと、広告をネタとしてクリックします。ニコニコ市場にいたってはネタとして購入します。
メルティングドッツでも一回、ウェブリンの発表前にゲリラ的にニコニコ市場に広告をだしてみました。当時のweblinサイトは、海外くささがあまりにも強かったので、そのままリンクを送りこんでも意味がないだろうと思い、専用ページを作りました。
http://weblin.comのデザインと比べてみても、明らかにテイストが違うのがわかるかと思います。しかし結果から言うと大成功で、多くのクリックと会員登録を実現することができました。
クラウドソーシングでバナーを作るくらいなら、専門会社に依頼してひたすら各メディアに合わせたバナーを作ったほうが向いている気がします。もちろん各メディアのカルチャーを理解していないとユーザーに響くものは作れませんが。費用対効果で明らかに差が出そうなので、そこから崩していく作戦、とかどうでしょう。

by chery
9th 2月 2009
4:11 pm
昔はバナー制作もサイズ基準ってのがあったからその範囲内で作る大変さと楽しさってのがあった。今は動的なバナーとサイズも関係なしが当たり前の時代だよね。その中でどれだけ目を引く、クリックさせる画像を作るかってのは制作者の『センス』だよねぇ。>技術よりも
クラウドソーシングは私もチェックしてたけど、
あれはあれでいいと思えたよ。確かに目的にあったバナーは必須だけれど、バナーをクリエイターの個性で表現出来るのも次の時代かなとは思ったのだけど。
by Hiroshi Asaeda
9th 2月 2009
7:43 pm
広告賞とるやつって画面の上をずばーっと動いて占領されるようなのが多い感じがしますよね。あれはあれでインパクトあるのだろうけども。
クラウドソーシングに関しては、うん、書き方が悪かったかもしれない。文章書くのひさびさなので調整していきます。ですますとかめちゃくちゃだったりするしなー。