2008年のドミノピザの座を奪ってのピザーラ参入@ピザ。
先行者メリットの事例をおっかけた典型的な例、と言えるのではないだろうか。
おそらく、ドミノピザの成功事例や話題、PRに影響され出稿を決めたのだろうが、
ドミノピザが「一番最初にやった」ことで得られたメリットを忘れてはいけない。

@ピザで調べれば、ドミノが最初にでてくるし、
メディア露出に関して言えば、当時はニコニコ動画本家が積極的にアピールしている。
このときは、インターネットウォッチITPROITmediaなど各種メディアもとりあげているし、
それを公表したのが2008年4月1日(エイプリルフール)であったことも、
ネタなのか本気なのか混乱させながら本気でだしてしまうところがいやらしいけどうまい。

今年に関してはニコニコ動画はNHKチャンネルの発表を4月1日におこなっているし、
嘘なのか本当なのか、疑ってしまうようなビッグニュースを毎年4月1日に発表、
というやりくちを今後はニコニコ動画は当たり前のようにやっていくのだろう。

二番煎じは本家もプレスリリース出さないし、
メディアも取り上げない。自社でアピールしないといけないけど、
自社でアピールするのが面倒なのが広告なわけで。
ピザーラが期待している費用対効果は出せるのかな?

広告出稿側は、そういったインパクトも含めてのPR、広告という部分を
考えてもらえたら新しいことにももっと積極的になれるのだろうなと。
PR業界にいるわけではないんですが、セカンドライフでの経験も踏まえて思った次第です。

あー、ピザ食べたい。

• Posted in : 大志

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