なぜソーシャルメディアポリシーを策定すべきなのか。

理由は簡単すぎて話にならない。
ネット上におけるひとつの動画、ひとつの投稿で企業ブランドを著しく汚す行為
(テラ豚丼や、ゴキブリマック、鼻くそサンド)を従業員が起こさないようにするため。

今ソーシャルメディアを無視するのは、
新入社員に敬語の使い方や電話の応対方法を教えなかいで放置したり、
会社用のEメールで出会い系サイトに登録しても目を瞑る行為に等しい。

ソーシャルメディアはビジネス利用において90年代にEメールを導入するくらいの
面倒だけれども必ず必要な変革のひとつなのだ。

ソーシャルメディアポリシーというカタカナ語がまずい。
「就業規則に各個人のインターネットサービス利用法の項目を追加する」
と考えてもらったほうがわかりやすいかも。

これらを決めていくには以下のことを社内に理解させないといけない。

1.経営者は従業員にソーシャルネットワークにおいてプライバシーが存在しないことを明確に伝えなければならない。経営者は従業員のソーシャルメディア利用に関して居場所に関わらず管理する権利がある。

2.従業員は就業規則や会社方針において守る倫理観や忠誠心というのはソーシャルメディアを含むあらゆるコミュニケーション手法において適用され、仕事場の内外においても意識しなければならない。

従業員と自社のブランドの距離感をどのような位置づけにするのかは、
企業によって異なるので、ここのバランスとりが重要になってくる。

日本の上場企業は個人情報保護などを理由に社員のインターネットを規制している現状が
あるので、これらの部分に関してはベンチャーに置き去りにされてしまうのでは?と最近悩み気味。
トータルでは世界に負けることは変わらないので・・・。 あー もー

1 Comment • Give your comment!

  1. by まっちゃん

    28th 4月 2009

    10:23 pm

    取り合えずご唱和してみる。
    あー もー



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