http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/18/news037.html

そうなんです、セカンドライフは終わってないんです。勝手に終わらせないでくださいw
たしかにSUNのことがあってから、セカンドライフ事業そのものの提案がしづらくなったのは事実ですし、
メディアの異様な取り上げ方がおさまったのも事実です。

現実問題、ビジネス化していくにはまだもう少し時間がかかります。
それを見据えてはじめた側からしては花開くまでいかに耐えるか、というのがありますが。

まぁ、苦しいんですけどね。コミュニティ運営単独ではビジネスにならないですし。
儲からないですし。金銭的に報われたことはないです。(書いていると落ち込みますね)
ネット業界において少し自分の名前が売れたのは間違いなくプラスだったとは思います。

でも、今回のニュースなどを見てはじめて登録した人たちは「意外に操作できるし楽しいかも」
と思えた人が多いのではないでしょうか?

実はこのITmediaの記事が一本あがっただけでメルティングドッツへの
セカンドライフ会員登録数が跳ね上がりました。
はてなブックマークも300近いですし、やはりどこかでこの分野に期待したい、といのがあるのでしょうか。
おれは期待してます。

というわけでせっかくなので3Mと呼ばれているセカンドライフ大手(笑)3社の
オリエンテーション(初心者が降り立つ場所)施設をそれぞれのぞいてみました。


1.メタバーズ

当時SIMを4つ利用して作っていた広大なオリエンテーション施設が1SIMに縮小。
Japanなど保有しているSIM付近に近付けて連動を図る。

オリエン空間 Metabirds Sea 1

2.マグスル
インタラクティブな洋館型ホテルをクリアしていくオリエンテーション施設を閉鎖(SIM名はnozomi)
5×5のSIM群の中央にMiraiというショッピングモール施設を改造し、オリエン施設化。
うってかわって看板&歩行ベースのシンプルな作り。


オリエン空間 Mirai

3.メルティングドッツ
自社のことなので詳しく説明できてしまうのですが。
Meltingdots SIMを中心としていた頃から二階建てにするなどころころと変えておりました。
LLPを角川と設立してから、Walker Orientationとダブルで運営したり、ひとつにまとめたり。
コンセプトがシンプル過ぎる、ということからお菓子の施設などにしようとしましたが、
SIMが重くなり初心者につらいということでほとんどテキスチャーを使わない今のつくりに改修しました。
登録ページとSIMそのものが1つにまとまっているため、人が出会いやすいのが特徴です。
ただ、ひとが一気に入ると全員重い+初心者も重くなるとダブルできつくなる・・・。
それを考えて複数SIMなどを横に並べたりしています。


オリエン空間 Walker Orientation

しかし単独で事業化できない中でオリエンテーションを運営するのもなんとも辛いところですね。
公式コミュニティに登録されたらSIM代がそこに限っては無料、などの配慮をしてもらうと
インセンティブがあって他の人たちもでてくると思うのです。

ちなみにセカンドライフブームの波を経験した自分として、Twitterに同じものを感じます。
参加しやすさは何倍もTwitterのほうが良いでしょうけどね。

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