英語の上達は「単語の発声量」に正比例する。
8 7月 2011 by Hiroshi Asaeda • No Comments英語上達したい人。秘伝の技を教えます。とにかく「単語」を「発声」すること。文脈や順序なんてどうでもいい。とにかく伝えたい内容を単語を並べて意味を成り立たせる。言いたいものの英語が思いつかないなら知ってる言葉でそれを組み合わせて伝わるようにする。
I love corgi my dog cute very very cute I love long body short leg very cute Dachshund ok cute too
↑文章で見ると変ですが、英語ネイティブにはそれはそれはスムーズに、以下のように伝わります。
「私は自分の飼っているコーギー犬の胴長短足なところがたまらなく好きなんです!ダックスも同じように胴長短足なので認めるしかわいいと思いますよ!」
十分でしょ?
オススメの方法としては英語縛りして遊ぶこと。飲み会とか。なるべく英単語を使いながら、単語がでてこない部分はカタカ〜ナ(笑)で話す。
例: Who want オカワーリ?
みんなカタカナ部分は日本語として理解できるし、他の英単語は英語として理解できる。単語を良く知る人をひとり交えたりすると、
「オカワーリは another drinkと言い換えるといいよ」
とアドバイスがもらえ、これを覚えた人が
「Who want another drink?」
「wantsね」
「Who wants another drink!」
とどんどん英語を覚えていけます。楽しいです。
昔社内の飲み会でもやりましたが社内飲み会ベスト3に入るくらい楽しかったです。
僕を交えてグループ飲みをするときにこのことを覚えていたら喜んで付き合いますよ。
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