KLab株式会社より、本日ソーシャルレイヤーサービスCheerzが公開されました。
このサービスは、見る人が見ればわかるのですが、メルティングドッツで展開していたウェブサービスWeblinと似ています。

 

それもそのはずで、私自身がこのプロジェクトに初期から関わっているのです。
最初に話があったのは2010年4月。KLabに入社した元取締役の荒木から連絡があり、
新規事業として「ウェブページにアバターを表示させるサービス」の企画が始まりました。
この時、ウェブリンを運営していたドイツの会社はサービスをクローズしてから一年が経過してました。

この分野のサービスはいわゆる夢敗れたサービスのひとつとして分類されており、ウェブサービスのトレンドとも異なり、同様のサービスがでてくる気配はまったくありませんでした。

リアルタイムコミュニケーションに強い思い入れを持っていた私は、日本国内でこのサービスの開発をするチャンスが作れることに可能性を感じ、KLabにコンサルタントとして企画に参加することを決めたのです。

まだどこまで情報を公開できるか把握しきれていないので今書けるのはこの程度ですが、facebookやtwitterのプロフィール画像をアバターの顔にするなど、Cheerzでは私がやりたかったものを随時埋め込んでいます。

メルティングドッツをバーチャルワールド会社として起業して、もうすぐ5年が経とうとしています。当時は「アバターとは」から説明していた時代でしたが、実名ソーシャルネットワークfacebookの普及、GREEやモバゲー等によるアバターの一般化など、想定していた未来が実現されてきました。

もちろん、この先どうなるか、という方向性の未来予測は自分の中ではできています。
どうせなら、それらのニュースを眺めて議論するより、それを作る側に立ちたいと思い、Cheerzの企画に入りました。

Cheerzは自社サービスではないですが、ある種の未来視点をもって作っています。
その少しでもいいから伝わればいいかなーと思います。

 

ぜひCheerz、使ってみてください。そしてfacebookやtwitterなどにフィードバックをいただけますと幸いです。
直接開発チームに伝えられるので、わりと早めに要望が反映されるかもですよ。

http://www.cheerz.st/

ではでは。

 

CNET Japan記事
http://japan.cnet.com/news/service/35005108/

 

窓の杜記事
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20110712_460071.html

 

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